赤西仁と黒木メイサの結婚の経緯と子供まとめ

ジャニーズの彼女・熱愛まとめ

赤西仁は、2014年にジャニーズ事務所を退社し、現在はソロで歌手や俳優として活動しています。

2012年には、女優でモデルの黒木メイサとの結婚を発表し、二児の父親でもあります。

そんな2人の結婚までの経緯や子供についてまとめてみました。

赤西仁と黒木メイサの馴れ初め【何歳で結婚した?】

赤西仁と黒木メイサの結婚の経緯と子供まとめ

赤西仁と黒木メイサは、もともと友人関係でした。

2005年頃に仕事を通じて知り合いになり、赤西仁が2006年から2007年までロサンゼルスに語学留学していた際、ホームシックになっていたのを励ましていたのが黒木メイサだと言われています。

その後も、長い期間友人関係が続いたのですが、2011年の秋頃に急接近して交際に発展しました。

そして、2012年2月に入籍したことと、黒木メイサが妊娠2ヶ月だということも発表しました。

当時の赤西仁は27歳という若さで、ジャニーズの中でかなり早く結婚したのですが、入籍や妊娠が分かった後に事務所に事後報告だったことから、2人は多くのペナルティーを課せられたのです。

赤西仁は決まっていた全国ツアーや、ドラマの主演を降板になり、黒木メイサはCMや番組を降板したことから、損害金額が6億円にもなったのだとか。

おめでたいことなのに、事後報告になったことから、波乱のスタートとなったようです。

赤西仁と黒木メイサの結婚式【結婚記念日はいつ?】

赤西仁と黒木メイサの結婚の経緯と子供まとめ

赤西仁と黒木メイサは、2012年2月2日に入籍し、2月2日が結婚記念日となっています。

入籍した時に、黒木メイサは妊娠していたこともあって、結婚式が行われたのは、育児の落ち着いた4年後の2016年2月13日でした。

場所は、「東京アメリカンクラブ」という会員制社交クラブで、普段は会員のみしか利用することはできませんが、結婚式の時に限り、会員以外にも開放されています。

結婚式と言っても、親族や親しい友人だけを招待したアットホームな雰囲気で、お披露目を兼ねた食事会を開催したようです。

招待された友人の中には、元ジャニーズJr.のジミーMackey(現:James Martin)の姿もあり、現在でも仲の良い姿に感激したファンも多くいたことでしょう。

結婚してすぐは、「離婚しそうな夫婦ランキング」の上位にランクインするほど、すぐに離婚するのでは?と言われていましたが、結婚式を行い、2人の仲の良さが垣間見えたのではないでしょうか。

赤西仁の子供は何人?名前やその由来は?

赤西仁と黒木メイサの結婚の経緯と子供まとめ

赤西仁と黒木メイサの間には、2人の子供がいます。

1人目は、入籍した時に授かっていた子供で、2012年9月23日に誕生しました。

名前は「ティアちゃん」という女の子で、赤西仁や黒木メイサのようにグローバルに活躍できるように、海外でも呼びやすい名前を付けたようです。

また、赤西仁は以前のインタビューで、「子供の名前はティアラと来夢と名付けたい」と答えていて、女の子だったことから、ティアラから「ティア」と名付けた可能性もあるでしょう。

2人目は、2017年6月7日に黒木メイサのTwitterで出産報告がされ、男の子が誕生しました。

長女の時は、名前や写真を公開することがありましたが、長男に関しては、ネット上では公開されていませんでした。

憶測ではありますが、名付けたい名前の1つに「来夢」があったので、長男は「来夢」と名付けているのかも・・・。

赤西仁の子供の幼稚園や学校はどこ?

赤西仁と黒木メイサの結婚の経緯と子供まとめ

赤西仁の長女は、日本で1校しかないアメリカンスクールに通っていると言われています。

以前は、インターナショナルスクールに通っていたそうですが、赤西仁の意向で転園したそうです。

黒木メイサより赤西仁の方が、子供の英才教育に熱心になっているのだとか。

アメリカンスクールは、ほとんどの生徒がアメリカ国籍ばかりなので、日本国籍の人が入学するにはかなりハードルの高い学校と言われています。

入学条件の中には、子供の英語力はもちろん、親の英語力も見られ、更に、授業や学校での日常会話はすべて英語のみで、宿題の数も多く、勉強量もかなり多いのだそうです。

そんな難関をクリアして、アメリカンスクールに通っているのだから、赤西仁の長女は相当勉強熱心で、語学が堪能なのでしょう。

転園した時は、幼稚園でしたが、そのままアメリカンスクールの小学校に進学したと考えられます。

今後、赤西仁の長男も同じアメリカンスクールに通わせるのではないかと言われています。

赤西仁と黒木メイサは、将来は海外に移住するのではないかと言われているので、子供たちには幼い時から英語と触れ合う環境で育てたいという思いがあるのでしょう。

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